古町での事業やまちづくりに関心がある若者が「まちのリノベーション」について考える講習会が開かれ、空き店舗の活用方法を考えました。
新潟市中心部の商店街・古町の未来を描く一歩になったのでしょうか?

24日までの3日にわたり初めて開催された『リノベーションスクール@新潟市』。
空き家や空き店舗を活用し、地域の課題を解決する『街づくりの担い手』を育成する講座で、平均年齢30代の20人が受講生として集まり、まちづくりの専門家を講師に招いて開催されました。

【まちづくりの専門家 ユニットマイスター 末永三樹さん】
「古町が分からないからこそ、見える魅力があると思って、仲間の皆さん チームの皆さんと、濃い3日間を過ごした」














