国内外の列車に乗ったことがあるという声が目立つのもなるほどで、実は台湾には、鉄道好きな人が多いのだといいます。
島根県国際観光推進室・滿田愛子主任主事
「特に台湾の方は、列車が好きな方が結構いらっしゃって。撮り鉄、乗り鉄とか、いろいろありますけれども、列車目的にいらっしゃる方も結構いらっしゃいます。『あめつち』を(台湾の旅行会社に)ご紹介した所、すごい気に入って下さって、今回の実施に至りました。」
海外団体客向け列車ツアーは、一畑電車でも運行したことがあります。
次はこの路線に、この列車に乗りたい、と思って来る人たちなので、地方の乗りにくい所であればあるほど唯一無二の旅行目的になり得るともいえます。
山陰から台湾やベトナムへの空路が開設されようとする今、県はインバウンド客向けの新たな観光コンテンツとして注目しています。
島根県国際観光推進室・滿田愛子主任主事
「団体だと、バスでの移動になってしまうので、通常、松江から出雲の移動になると、ちょっと休憩時間といいますか、移動だけ(で何も出来ない時間)になってしまうんですけども、こういったもの(観光列車)に乗って頂くことによって、安来節も見れるし伝統工芸品の見学も出来るし、いろいろなものが一気に体験出来て、すごい良い機会だったのではないかなと。いろいろな電車の素材は県内にありますので、それぞれの国によって刺さるものが違うと思うので、広くプロモーションをして行きたい」
県では、今後も外国人向けの鉄道利用ツアーを積極的に開拓したいとしています。














