長崎スタジアムシティで開催!チャリティーライブ
被爆地で生まれ育ち、歌の力と行動力で、人が人を思うことの尊さや温かさを発信しているさだまさしさん。

ことし10月19日に、長崎スタジアムシティ「ハピネスアリーナ」のこけら落としとして行われた「さだまさしチャリティーコンサート 長崎から、能登へ!」。5組のゲストにも声をかけ、被災地へのエールを送った舞台だった。久保田は今回、取材者としてコンサート会場を訪れた。ちなみに、本人と会ったことはない。一度だけ目の前を歩いているさださんを見かけたことがあっただけ。
NBCラジオ制作 久保田 麻智子:
「今回のコンサートの中で、力を込めて語られたのは、『復興』そして『平和』についてでした。『復興というのは、1年や2年で出来るものではない。継続的な支援が必要で、被災地を応援している。メッセージを伝え続けることが大切だ』と」

3時間に渡り行われたハピネスアリーナでのコンサート。席数5,000に対し、応募総数48,000に上った。さださんの呼びかけに応じた、歌手の岩崎宏美、ヴォーカル・グループのゴスペラーズ、シンガー・ソングライターのスガ シカオ、演歌歌手の水谷千重子、フォークデュオのグレープも参加。
出演者全員が力強いメッセージを発信し、最後は出演者、観客全員で「能登がんばれー!」と叫んだ。さださんを筆頭に、その場にいた全員が一体感を共有したステージとなった。

久保田によると、今回のコンサートには、さださんの熱心なファンだけでなく、全国から様々な年代の人が訪れていた印象だったという。みんな被災地へのエールを胸に、ステージを楽しんだ。
久保田は、さださんがコンサートの度に観客に伝える言葉を大切にしている。














