宮崎県三股町では、地元の小学生がヤマメの採卵と人工授精を見学し、生命の神秘に触れることで命の大切さを学びました。
これは三股町でヤマメを養殖している「しゃくなげの森」で毎年行われているもので、21日は、長田小学校の5年生、14人が参加しました。
児童たちは、およそ2年かけて育てられた体長30センチほどのヤマメから卵を取り出す作業や人工授精を行う様子を見学しました。
(児童は)
「命は大切だし、ヤマメの寿命は2年しかないけど受け継がれてきているのが分かった」
「卵が黄色というのを人生で初めて見た。人間の命は長いなと思って、自分の命も大切にしないとなと思った」
21日に人工授精した卵は、およそ1カ月後にふ化するということで、児童らは命の大切さを感じていました。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









