今年の岩手県内の労働災害による死傷者数は、前年同期比で1割近く減少したものの、10月までで987人に上りました。
岩手労働局によりますと、今年1月から10月に岩手県内で労働災害により死亡またはけがをした人の数は987人で、前年同期比で99人減少しました。
死者は前年同期を2人上回る9人で、年代は40代から70代、5人が建設業で林業が2人、その他が2人です。
県内はこれから積雪や凍結による「転倒災害」が増える時期となることから、岩手労働局と県内各労働基準監督署は12月から2月までを「冬季転倒災害防止対策強化期間」と定め、危険な場所の把握や滑りにくい靴の使用、気象情報の活用などを呼びかけます。
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