線路上に列車と衝突したとみられるクマが横たわり、JR花輪線は運休となっています。
JR東日本によりますと、3日午後9時41分ごろ岩手県八幡平市のJR花輪線・兄畑駅と田山駅の間で、下り普通列車がクマと衝突しました。列車はその場で車両点検を行い、異常がないため運転を再開しました。
その翌日の4日午前6時ごろ、上りの始発普通列車が兄畑~田山駅間を走行中に線路に小ぶりのクマが線路上に横たわったまま動かないでいるのを発見し、列車は停止しました。クマの生死は確認できていません。前日に下り列車と衝突した個体と推測されます。列車は兄畑駅まで戻り、乗客3人はタクシーで移動しました。
4日午前9時現在も、線路上にはクマが横たわったままとなっていて、JR花輪線は上下2本の運休と、3本の区間運休を決めました。JR東日本が関係職員や猟友会を手配して線路上のクマを撤去することにしていますが、運転再開のめどは立っていません。
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









