長野県内の公立の小中高校で、発達障がいと判断された児童・生徒が、これまでで最も多くなったことが分かりました。
調査は県教育委員会が公立小中学校のすべての児童と生徒およそ14万4800人と、公立高校の生徒4万1500人を対象に実施。
24年8月現在で、医師の診断や臨床心理士、児童相談所など専門機関の判定を受けている児童生徒数を調査しました。
それによりますと、小中学校が1万700人余り、高校がおよそ2190人となりました。
いずれも調査を始めて以降増え続けていて、最多となりました。(小中学校は2003年度、高校は2007年度)
小中学校では全体に占める割合は7.45%で、高校では5.29%でした。
症状としては、自閉症スペクトラム障がい(ASD)が最も多く、小中学校でおよそ4900人、高校で640人でした。
県教委は、通常の学級に在籍しながら一定程度、個別や小さな集団で指導を受ける「通級指導教室」を増やすなど支援を行っていくとしています。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





