広島4区選出で日本維新の会の 空本誠喜 衆議院議員が、15日、東京で会見を開き、代表選挙への出馬を表明しました。

空本議員
「いま、大阪また首都圏だけの政党、都市政党となっています。地方の声がもっともっと国会にも、また大阪にも届けやすいような組織に変えていきたい」

出馬会見 15日 国会内

空本誠喜議員は3期目の60歳です。

課題である全国政党化に向けては、地方の声が届きやすい組織にするため、全国で地域政党を立ち上げ、そこから国会議員を輩出し、日本維新の会が受け皿になる仕組みを提案しました。

また改革保守政党であることを強調。政策面では、▽大企業優遇から中小零細企業への支援強化に大きく舵を切る、▽高校までの完全教育無償化などを掲げています。

日本維新の会は先月の衆議院選挙で議席を減らしていて、党勢回復が課題となっています。

代表選挙は17日告示、来月1日投開票で、空本議員のほかこれまでに複数人が立候補する考えを表明しています。