アメリカのトランプ次期大統領が、新政権の医療や保健分野を所管する厚生長官に、ワクチンに否定的な姿勢で知られるロバート・ケネディ・ジュニア氏を指名すると発表しました。
トランプ次期大統領は14日、厚生省の長官に、弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア氏を指名すると明らかにしました。
ケネディ氏は民主党のケネディ元大統領の甥で、大統領選に無所属で出馬しましたが、8月に撤退し、トランプ氏の支持を表明しました。長年、環境問題に取り組んできたほか、ワクチン接種に否定的な姿勢で知られています。
市民は…。
市民
「なんてこと…どのポスト?」
「それは初耳。なんてこと。でも、ほら、驚かないけど」
「この国はお先真っ暗だ、トランプの2回目の大統領選勝利でね。不満だよ。乗り切れるといいけど」
トランプ氏は、「アメリカ国民は長い間、公衆衛生に関する食品会社や製薬会社の欺瞞や偽情報で押しつぶされてきた」と主張し、「ケネディ氏はアメリカを再び偉大で健康な国にするだろう」と強調しています。
こうした中、ロイター通信は14日、トランプ氏の政権移行チームが現在、EV=電気自動車の購入者へ支給している最大7500ドルの補助金の廃止を検討していると伝えました。
トランプ氏は選挙戦で「民主党が推進したEVシフトを終わらせる」と繰り返し強調していましたが、具体的な政策は明らかにしていませんでした。
イーロン・マスク氏が率いるEV大手の「テスラ」はアメリカ市場で大きなシェアを得ているため、補助金が廃止されても最終的にはプラスに働く可能性があるとして、補助金の廃止に賛成しているということです。
注目の記事
【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表









