翌朝6時過ぎ…。
飯豊本山からの『日の出』。
飯豊連峰全体がシルエットになっていました。

年間1万人以上の登山者がおとずれる、新潟県新発田市の『二王子岳』。
「にのじさま」と親しまれ、たくさんのボランティアの手で守られてきました。

【下越山岳会 会長 上條力一郎さん】
「これからは、厳しい厳冬期が待っています。それなりの技術と体力が無いと危険な山になります。でも、その冬の晴れ間に、“雪景色の屏風”のような飯豊を見るのも非常にいいかと思います。天候を見て訪れたいものですね」

翌朝6時過ぎ…。
飯豊本山からの『日の出』。
飯豊連峰全体がシルエットになっていました。
年間1万人以上の登山者がおとずれる、新潟県新発田市の『二王子岳』。
「にのじさま」と親しまれ、たくさんのボランティアの手で守られてきました。
【下越山岳会 会長 上條力一郎さん】
「これからは、厳しい厳冬期が待っています。それなりの技術と体力が無いと危険な山になります。でも、その冬の晴れ間に、“雪景色の屏風”のような飯豊を見るのも非常にいいかと思います。天候を見て訪れたいものですね」