中国外務省は19日にイギリスで行われるエリザベス女王の葬儀に、王岐山国家副主席を派遣すると発表しました。
中国外務省によりますと、王岐山国家副主席は習近平国家主席の特別代表として、19日に行われるエリザベス女王の葬儀に出席するということです。今回の訪問は、イギリス政府の招待によるものとしています。
エリザベス女王の死去にあたっては、習近平国家主席がチャールズ新国王宛てに弔電を送り、深い哀悼の意を表していました。そのうえで「両国関係の発展を非常に重視している」として、「チャールズ新国王と協力し両国民の利益のため、両国関係の健全で安定した発展を促進する用意がある」と関係強化を呼びかけていました。
今回、習主席に近い王岐山氏を派遣することで、イギリスとの関係を重視する姿勢を見せる狙いがあるものとみられます。
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