いじめの重大事態の発生件数が増加傾向にあることなどを受け、8日、こども家庭庁や文科省などの関係省庁連絡会議が開かれました。いじめの質的分析のための専門家会議を新設することなどを確認しています。
三原じゅん子 こども政策担当大臣
「皆様とも連携しつつ、こども家庭庁の担当大臣である私が先頭に立って、いじめ防止対策にしっかりと取り組んでまいります」
2023年度のいじめの重大事態の発生件数が過去最多となったことを受け、こども家庭庁や文科省などの関係省庁連絡会議では8日、いじめの防止策や対処策などについて意見が交わされました。
会議では、いじめの防止策として、▼指導過程を解説した教職員用の動画教材などを作成し、いじめを未然に防ぐ教育モデルを構築するほか、▼重大事態調査報告書を活用し、いじめの端緒や原因を分析する専門家会議を新設することなどを確認しました。
三原こども政策担当大臣は「悩みを抱える子どもたちに味方になってくれる大人がいるということをしっかりと伝えていきたい」と話し、いじめ対策を強化していくことに意欲を示しました。
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