アメリカのトランプ次期大統領は政権の要となる大統領首席補佐官に選挙戦で参謀を務めたスーザン・ワイルズ氏を起用すると明らかにしました。
スーザン・ワイルズ氏は長年、共和党の選挙戦に携わり、今回の大統領選挙ではトランプ陣営の選挙対策本部長を務めました。
大統領首席補佐官はホワイトハウスを取り仕切る政権の要で、ワイルズ氏が就任すればアメリカ史上初めての女性の首席補佐官となります。
トランプ氏は声明でワイルズ氏について、「タフで賢く、革新的で、誰もが称賛し、尊敬している」と紹介しています。
また、アメリカメディアは「物腰は柔らかいが政治手腕は鋭く、トランプ氏の気まぐれな性格を操る術を知っている」などと伝えています。
トランプ氏は1期目で意見の対立などから首席補佐官を含む政権幹部を次々と解任していて、2期目では自身への忠誠心を重視して高官人事を行うとみられています。
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