“音”で追い払うも…今度は駅の東側へと移動
市民の怒りの声に対策に追われているのが草津市の担当者です。
(草津市道路課 孫本翔太郎さん)「(Qすごい数ですね?)そうですね…例年に比べても今年に関してはすごく多いと思いますね」
市によりますと、ムクドリがやってくるようになったのは5年以上前で、この通りのけやきをねぐらにしています。そして、なぜか今年に入って特に多くなったといいます。
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そこで市がとっている対策が、「防鳥機」を使った“音による追い払い”。メガホンのような機械で、ムクドリが嫌う音などを出して追い払うといいます。
音を鳴らすと、ムクドリが木から一斉に飛び立ち、去っていきました。しかし、これで一件落着…とはいきません。というのも…
(草津市道路課 孫本翔太郎さん)「ここ(西口)の追い払いをした後に、次は南草津駅の東口の方に来てしまうという事態に陥りまして」

駅の西口側に居ついているムクドリ。草津市が今年の夏に追い払いを行ったところ、今度は駅の東側へと移動してしまったのです。駅の東側にある不動産会社に話を聞きました。
(ミニミニ南草津店 尾上悟宇店長)「今年、急に来たっていう感じですね。うちの店がある駅の東側は今までは全然いなかったんです」
突然、ムクドリがやってきたため、近くのマンションの入居者やテナントから対策を求める相談が相次いだといいます。
そこで市は、今度は駅の東側で対策を実施。東側から追い払うことができましたが、ムクドリが向かった先は、もといた駅の西側でした。まさにいたちごっこです。














