瀬戸内市、牛窓地域で県の重要無形民俗文化財に指定されている「太刀踊り」が5年ぶりに奉納されました。

太刀踊りは、江戸時代に武将の戦勝を祝い牛窓町綾浦地区で始まった踊りで、児童が太刀を持つ男役、なぎなたを持つ女役とに分かれ、切り合いを演じるものです。地域の秋祭りで奉納されてきましたが、新型コロナの影響などで2020年からは中断されていました。5年ぶりの奉納では子どもたち5人が練習の成果を披露、訪れた人たちを魅了しました。
(太刀踊り保存会・大倉増造さん)
「我々の代で絶やすことなくどんどん皆さんが参加していただいて楽しいなという雰囲気を作っていければ」

この日は御霊社の本社、牛窓神社の秋祭りも開かれ、だんじりや神輿が街中を練り歩きました。














