2026年に開校する県立大学付属高校と周防大島町の中学校が、中高一貫教育に取り組むことを盛り込んだ協定を結びました。
県立大学の岡正朗理事長と周防大島町教育委員会の星野朋啓教育長が、協定書に署名しました。

この協定は、県立大学が周防大島町に設ける付属高校と、周防大島中学校、大島中学校とが連携して中高一貫教育を行うことを目的とします。
現在、周防大島高校とこの中学校2校は、すでに中高一貫教育を行っていますが、新たに設けられる県立大学付属高校でも継続し、発展させていく考えです。「多様な交流と地域の絆の中で、夢が広がる学校づくり」をコンセプトに、合同の学校行事の充実や地域の特色を生かした教育の推進などに力を入れます。
星野教育長は「大学までを見通した子どもたちの目的意識の高まり、地域創生活動が大きく進展していくと確信している」と期待を込めました。

会見で、県立大学への進学を希望する生徒は、大学と連携した特別なプログラムを選択できることをポイントとする、付属高校の教育内容についても説明がありました。
県立大学付属高校は2026年4月に開校予定で、11月8日には地域の人を対象にした説明会が開かれます。














