安曇野市で、主力のリンゴ「サンふじ」の出荷が始まりました。


安曇野市三郷(みさと)の「JAあづみ」の選果所には、30日朝、真っ赤に色づいた「サンふじ」600ケース、およそ6トンが持ち込まれました。

さわやかな香りが漂う中、人が1玉ずつ傷がないか確認し、センサーで大きさや熟し具合などを測定。

5つの等級に選別し、出荷します。

JAあづみりんご部会 佐原茂(さはら・しげる)部会長:
「糖度は乗り、食感もとてもよく仕上がっていると思います。果物を食べながら、みんなが笑顔になれたらなと願っています」


サンふじは甘さと酸味のバランスが良く、JAあづみ管内のリンゴの4割を占めていて、12月中旬まで2,700トンの出荷を見込んでいます。