実業家のイーロン・マスク氏がCEO=最高経営責任者を務めるアメリカのEV大手「テスラ」が、ことし9月までの四半期決算を発表し、3四半期ぶりに増益となりました。
23日、テスラはことし7月から9月までの四半期決算を発表し、売上高は前の年の同じ時期を8%上回る、251億8200万ドル=日本円でおよそ3兆8400億円。純利益は17%上回る、21億6700万ドル=およそ3300億円で、3四半期ぶりに増益に転じました。
増益の理由については、急速充電網や蓄電池などの事業収入や中国でのEV販売が好調だったことなどをあげています。
テスラは、今月10日にAIで走行を制御する自動運転タクシーの試作車・「サイバーキャブ」を公開していて、自動運転の分野での成長に力を入れています。
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