「1人ポツンとどこか行くのが不安」住民の願い
9月29日、県が開いた説明会では、住民に健康被害が出ないよう、仮設住宅の床を剥がして泥を撤去するため、1ヵ月半ほどの退去を求めました。
33棟のうち17棟が床上まで浸水した仮設団地のうち、2世帯は親族の家などへ避難している一方、15世帯は未だ身動きが取れない状態が続いています。
西村一枝さん「やっぱりここ、みなさん住みたい。私と一緒だと思う。1人ポツンとどこか行くの不安」
16日夜に2度目の住民説明会が開かれる予定で、西村さんは近くの保育所にみんなで避難することを望んでいます。
西村一枝さん「(みんなで保育所に)行けたら良いと思っている。きょう話聞きに行っても言えないけど、それが思い」
行政は仮設住宅の住民の思いを前に、どんな救いの手を差し伸べるのでしょうか。














