午後9時15分頃にファーブル号による捜索は終了しましたが、直後に、重点捜索していた辺りの沖合から行方不明者が岸に上がってきたため、警察官が保護。
この行方不明者は「多くの人たちが自分を捜索していることに気が付いて、自死を思いとどまりました」と話したということです。

高橋さんとファーブル号の捜索が人命救助に大きく貢献したことから、15日、出雲警察署長から感謝状が贈られました。

高橋さんによりますと、足跡追及は訓練が難しいということですが、ファーブル号は今年になってから上手に捜索ができるようになってきたそうで、夜の出動は初めてで戸惑ったものの、うまく行って良かったと話していました。

また、認知症の高齢者による行方不明事案なども多いということで、「今後もこうした活動でファーブル号とお役に立てれば」と話していました。