山口県光市では、園児が「1日防犯大使」に任命され、詐欺への注意などを呼びかけました。
「1日防犯大使」に任命されたのは、野原保育園の年長クラスの4人です。
警察官の制服を着てたすきを受け取ると、早速お仕事開始です。
警察官らと一緒に、近くのドラッグストアで詐欺被害などに注意を呼びかけるチラシを配りました。
この運動は、安全で明るく住みよい地域社会を作ろうと警察などが全国で毎年行っているもので今年は子どもと女性の犯罪被害防止や詐欺被害の防止などが重点にあげられています。
山口県内では9月末までにうそ電話詐欺の被害が74件確認されていて、被害額はおよそ3億2000万円に上っています。
1日防犯大使 市川結都さん
「気持ちを込めて配った。自転車とかぶつからないように言った」
1日防犯大使 片岡優芯くん
「気をつけてくださいって言って配った。悪い人に気をつけてほしい」
全国地域安全運動は10月20日までで、各地で啓発イベントなどが行われます。
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