先進安全機能では、ドライバーが気を失ったりした場合に、自動的に停車する機能や、子どもや荷物を後席に残さないようアラートを出す機能なども備わっています。

マツダ 毛籠勝弘 社長
「日本、欧州においてマツダのラインナップの中ではフラッグシップとも言える。マツダが持っている一番高いレベルのものを凝縮した一台になると思いますので、多くの国でたくさん売れてくれるといい」

CX-80は高価格帯で高い収益が見込める「ラージ商品群」と呼ばれる大型の車種の1台で、これで予定の4車種がようやく出そろったことになります。実は、すでに発売されているCX-60の品質問題の解決のため、CX-80は量産開始が遅れていました。マツダでは、これでラージ商品群のグローバル販売を今年度末でおよそ20万台と見込んでいます。

マツダ 毛籠勝弘 社長
「これからはようやくこの4車種を向こう10年育成していくスタートラインに立った。その一つひとつの資産が、将来の電動化デバイスのさらなるアップグレード素地を持っていると。こういった資産をベースにお客さまの要望に対応していくように研究開発を進めていく」

マツダによりますと、販売前の予約状況は、計画を超えて順調だということで、月間1400台の販売を目標としています。CX-80は、394万円から712万円までの価格帯で販売されます。