大家や管理会社は「収入面」より「何かあったとき」を心配

いま65歳以上の高齢者が賃貸住宅を借りづらいことが大きな問題となっています。
仲介を行う会社の担当者は…
(賃貸仲介会社「R65」 岡田真治さん)「貯蓄が結構ある人でも、審査は通るけど、オーナーさんに断られるケースがほとんどなので、収入面というよりは、ここで何かあったときっていうのが、一番大家さんとか管理会社さんが心配しているところだと思います」
約30年前に離婚してから単身で暮らしてきたAさん。身体の調子はよく、いまでも週5日、飲食店で働いています。収入は月に約25万円と年金、さらに預貯金もあり、金銭面では生活に困っていませんが、年齢がネックとなり住まい探しは困難を極めているといいます。
(Aさん)「勤めているお店で、『今月決まらなかったらホームレスだよ、どうしよう』とかっていう、そんな冗談を言って紛らわせています」














