被災地支援の縁で 輪島の中学生とIMP.をはじめTOBEアーティストが野球で真剣勝負
8月11日、東京ドームで開催された「令和6年能登半島地震」復興チャリティーイベント。
大観衆が見守る中、TOBEのアーティストたちと一緒に現れたのは、石川県輪島中学校野球部の選手たちです。

TOBEアーティストたちは、1月と6月に輪島市の避難所を訪れ物資の支援や炊き出しなどのボランティア活動を行い、被災地・能登を支援してきました。

その縁もあって、イベントに野球部を招待しました。
イベントでは、アーティストのみなさんが子どもたちと一緒にリレーや野球で真剣勝負。
IMP.・鈴木大河さん「中学生は最初は緊張が顔に出ていたんですけど、プレイボール後から顔つきが変わって」
楽しく、みんなが全力プレーです!

IMP.・鈴木大河さん「僕は外野を守っていたんですけど、センターの子にラインを指導してもらって、逆になんか『ありがとうございます!』という感じでやらせてもらいました」














