宮崎県日南市の油津小学校では、今月末の運動会で披露されるマグロの大漁を祝って踊る「まぐろ音頭」の練習に熱が入っています。
「まぐろ音頭」は、昭和初期から日南市の油津地区でマグロが大漁のときに漁師たちが祝って踊る、地元に親しまれてきた音頭とされています。
油津小学校では、2人の講師が児童たちに「まぐろ音頭」を指導、手の動きや足さばきなど細かくアドバイスしました。
油津小学校では、「まぐろ音頭」は、かつて、運動会で披露される名物プログラムとなっていましたが、新型コロナの影響でプログラムから消えていました。
しかし、去年の運動会で3年生と5年生により4年ぶりに復活。そして、今年は、以前のように全校児童で踊ることになりました。
今年入学した1年生にとっては初めての「まぐろ音頭」。一生懸命に踊り方を学んでいました。
(児童)
「6年生で運動会が最後なので、最高の踊りにしたい
「1年生の頃の思い出が蘇ってとても楽しかった。みんながうれしい、楽しむような踊りにしたい」
「まぐろ音頭」は、今月27日に開かれる油津小学校の運動会で地域の人なども参加して披露され、運動会に花を添えることになっています。
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