地元で生産されている花に興味をもってもらおうと、長野県長和町の小学校で9日、フラワーアレンジメントの教室が開かれました。

長門小学校の2年生が体験したフラワーアレンジメント教室は、上田地域の4市町村や農業団体などでつくる協議会が開きました。

使われたのは上田市、東御市、長和町、それに青木村で生産されているトルコキキョウやリンドウなど5種類の花。

上田市で生花店を経営する桜井慎(しん)さんが講師を務め、茎の長さはどうするか、ついている葉を使うかどうかなど決めるのは自分で、自由な発想で楽しんでほしいと伝えました。

2年生:
「うまくできた」
「自分的には99点」
「じいじとばあばに見せたい。りんどう育ててたから」

完成した作品はしばらく学校に飾ったあと、子どもたちが家に持ち帰るということで、主催した協議会は家庭に花のある生活が定着し、地元農家の生産振興にもつながればと話していました。