児童「おいしい、お肉」

アツアツの芋煮をほおばる中、こんな児童も…
「一味です。辛さを増した方が。いつも一味入れて食ってるんで」

みんなが丹精込めて作った芋煮。私もいただきました。
佐藤真優アナウンサー「トロトロ~!染みている。野菜のうまみもジュワっと出ていておいしいです」

隠し味の一味唐辛子もちゃっかりかけてもらいました。
佐藤真優アナウンサー「ピリッと効いておいしい」

自ら育てたものを堪能した子どもたち。芋煮を通してまた一つ成長したようです。
児童「5月から育てて水やりとかして、一番頑張った成果でこんな芋煮が食べられるなんて嬉しいです」
