石川県内の8月の有効求人倍率は1・49倍と前の月から上昇した一方、元日の地震の影響を受ける奥能登地域では、依然として1倍を下回る低い水準が続いています。
石川労働局によりますと、8月の有効求人倍率は前の月から0.02ポイント上昇し1.49倍となり、全国で5番目に高い水準となっています。
正社員の有効求人倍率も7月を上回り4月以降、持ち直しの動きが続いています。
一方、奥能登地域を管轄するハローワーク輪島管内の有効求人倍率は0・95倍となっていて、前の月から上昇していますが、去年の同じ月との比較では0・39ポイント下回っています。

石川労働局は基調判断として「一部地域に弱さが見られる」とし、能登半島地震の影響が引き続き雇用にも及んでいるとの見方を示しています。














