いわゆる「裏金議員」の一部は公認しない。石破総理が一転下した判断に波紋が広がっています。

(石破茂総理 きのう)
「結果として相当程度の非公認が生じることになる」
石破総理は6日、自民党派閥の裏金事件で不記載が確認された「裏金議員」について、一部を公認しないほか、公認しても比例代表との重複立候補は認めない方針を明らかにしました。

復活当選もあり得る比例重複がなくなることで、「裏金議員」たちは選挙区で負ければ、落選確定という厳しい戦いとなります。

60万円の不記載を公表し、総務大臣を辞任した愛知7区の鈴木淳司衆院議員(66)。自民党の公認は受けられるものの、重複立候補はできない見通しです。