飯田広域消防の救急車が、高速道路の非常用の出口を見落としたため、患者の搬送がおよそ14分遅れました。
飯田広域消防によりますと、7日午前10時頃、救急車が、急病になった長野県阿智村の80代女性の家に向かう際、中央道下り線は近くの園原インターから降りることができないため、非常用連絡通路の出入口を使おうとしました。

しかし、その出入口を見落としてしまい、救急車は、その先の恵那山トンネルを通って一旦岐阜県側まで出て、迂回して阿智村まで戻りました。

およそ14分遅れで、女性宅に到着し病院に搬送しました。
飯田広域消防では、女性は軽症との診断で、遅れによる影響はないとしています。














