SBCが制作したドキュメンタリー番組に、日本ジャーナリスト会議から「JCJ賞」が贈られました。

贈賞式は5日、東京で行われ、SBCスペシャル「78年目の和解~サンダカン死の行進・遺族の軌跡~」が表彰されました。

番組は、1945年に現在のマレーシア・ボルネオ島で連合軍の捕虜などが犠牲になった「死の行進」の歴史と、和解を望んだ遺族たちの取り組みを追ったもので、今年3月に放送されました。

審査では「関係者が亡くなる中でも取材を続け、人間の可能性を丁寧に見つめた」などと評価されました。

今年のJCJ賞は、放送、新聞、出版などから63点が審査の対象となり、大賞1点を含むあわせて5点が選ばれました。