熊本県の阿蘇地域にゆかりのある人々が集まり、阿蘇の草原と熊本の豊かな地下水の関係について学ぶ講演会が熊本市で開かれました。

この会は、「在熊阿蘇ふるさとの会」が毎年開いているもので、阿蘇の市町村長や県議会議員、阿蘇にゆかりのある約230人が参加しました。
在熊阿蘇ふるさとの会 北里敏明会長「阿蘇はひとつなので、ぜひ隣の町や市の方との交流をやっていただきたい」
会では「肥後の水とみどりの愛護基金」の大野芳範(おおの よしのり)さんが講演しました。
肥後の水とみどりの愛護基金 大野芳範専務理事「阿蘇地域が生み出した命の水のおかげで、熊本市地域11市町村、約100万人の人たちは水に困ることなく生活をしています」

講演では阿蘇水掛で実施している棚田保全活動の現状や涵養(かんよう)機能について説明され、参加者は改めてその大切さを考えていました。














