10月3日夕方、静岡県浜松市で突風が発生し、住宅などへの被害が相次ぎました。気象庁は4日、機動調査班を派遣して現地調査を始めました。
4日午前10時半、気象庁の機動調査班が突風の被害があった浜松市の現場に到着し、調査を開始しました。
<野田栞里記者>
「こちらも突風による被害でしょうか、ビニールハウスがぺしゃんこに潰れていて、骨組みはバラバラになっています」
3日午後5時半すぎ、静岡県浜松市中央区で「突風が吹いた」などと、消防への通報が相次ぎました。
浜松市などによりますと、建物の屋根や壁が壊れ、車が飛ばされるなどの被害が少なくとも13か所で確認されています。
<車の被害を受けた人>
「最初ゴーという音がして、だんだんと渦巻、竜巻がこっちに向かってくるのが見えました」
この突風で、自宅にいた12歳の男児が割れた窓ガラスで足の指を切る軽いけがをしました。
気象庁の機動調査班は壊れた家などを目視で確認し、突風が発生したときの様子を住民から聞き取るなどして調査を進めています。
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