選挙での若者の投票率アップを図ろうと、長野県松本市の高校生と大学生が期日前投票所の拡充などを選挙管理委員会に要望しました。
「高校生が利用しやすい場所、放課後 下校時の導線上に期日前投票所を設置してください」
松本市の選挙管理委員会を訪れたのは、松本工業高校の生徒4人と信州大学の学生1人です。
今後行われる選挙で10代から20代の若者の投票率を上げるため、高校生や大学生がアクセスしやすい場所への期日前投票所の設置や、不在者投票場所の拡充などを要望しました。
要望書を受け取った赤羽正弘(あかはね・まさひろ)委員長は「誠意を持って検討する」と述べ、学生と協力した呼びかけなども行っていきたいとしました。
■松本工業高校 田中洸介さん
「ぜひ今回考えたことは積極的に取り組んでほしいと思うし(投票率アップに向けた)啓発活動は自分たちも頑張っていきたい」
市の選管によりますと、今度の衆議院選挙では、新たに信州大学に移動期日前投票所を設けるということです。














