巨大地震と津波を想定し、初動対応や連携の手順などを確認しようと、東北地方整備局が2日、防災訓練を行いました。防災訓練には東北地方整備局をはじめ、陸上自衛隊や仙台管区気象台の職員などおよそ3300人が参加…