日本銀行松本支店は長野県内の企業の景気判断について「横ばいとなっている」との見方を示しました。

9月の短観=企業短期経済観測調査によりますと、景気が「良い」と答えた企業から「悪い」と答えた企業を引いた業況判断指数は前回6月の調査から変わらずマイナス1となりました。
去年(2023年)9月の調査以来、1年ぶりに悪化が止まりました。
このうち、製造業は半導体の需要の回復傾向が見られるものの、思うように伸びていないことなどから、前回から2ポイント下落のマイナス15に。
非製造業は飲食・宿泊業でインバウンドなどの需要に一服感が見られたものの、人件費の上昇分を価格に転嫁する動きが広がっていることなどから、前回の調査から1ポイント上昇のプラス14となりました。














