石川が持つ多彩な文化資源を活用し観光誘客を後押しする県の支援事業に取り組む団体に30日、認定書が交付されました。
支援事業は、2023年度創設された総額100億円の「文化観光推進ファンド」の運用益を活用して行われます。
2024年度は、能登のキリコ祭りを体験できるデジタルツールの開発や和太鼓の製造工程見学など14の事業が採択を受け、2年間で最大1000万円が補助されます。
金沢市の北國新聞交流ホールで行われた交付式では、庄田正一理事長から認定書が手渡され、各団体の代表者は、観光の力で能登半島地震、奥能登を襲った豪雨からの復旧・復興を目指すことを誓っていました。
ファンドは文化観光に特化した全国初の基金で、県と北國銀行が50億円ずつ出資しています。














