四国電力は定期検査中の伊方原発3号機について、昨夜、原子炉を起動させたと発表しました。
四国電力によりますと、伊方原発3号機は定期検査のため運転を停止させていた、原子炉を29日午後11時に起動させたということです。
定期検査は今年の7月19日から始まり原子炉や燃料貯蔵施設などの安全性の確認の他、40本の燃料集合体を新しい燃料に取り替える作業などが行われてきました。
原子炉の起動は、台風の影響などから当初の予定より1日遅れで、それに伴い送電の開始も早ければ1日の夜になる見通しだということです。
伊方原発3号機の定期検査は、最終的な検査を経て来月25日に終了し、通常運転が再開される予定です。
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