中国に批判的な論調で知られた香港の民主派系メディアの元編集長に対し、香港の裁判所は禁錮1年9か月の有罪判決を言い渡しました。
民主派系のインターネットメディア「立場新聞」の元編集長・鍾沛権氏や林紹桐氏は先月、過去の11の記事が中国政府や香港政府への憎悪を扇動する意図があったと香港の裁判所に認定され、有罪判決が下されました。
裁判所は26日、元編集長の鍾氏に禁錮1年9か月、林氏に禁錮11か月の量刑を言い渡しました。
香港メディアによりますと、1997年の中国返還以降、メディア関係者が記事をめぐって扇動の罪に問われたのは初めてで、司法が有罪判決を下したことで、言論活動がますます委縮する可能性があります。
また、中国政府に対し、批判的だった「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏に対しては「海外勢力と共謀して国の安全を脅かした」などとして、香港国家安全維持法に違反した罪での裁判が続いています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









