今治市出身のジャーナリスト長井健司さんがミャンマーで取材中に射殺されてから27日で17年。遺族は改めて真相究明を訴えています。
今治市出身の長井健司さんは2007年9月27日、ミャンマーで反政府デモを取材中に治安部隊に銃撃され命を落としました。
命日の27日、長井さんの妹、小川典子さんが墓前に花を手向け、手をあわせました。
去年4月に、長井さんが射殺される直前まで撮影していたカメラとビデオテープが小川さんに返却され、警察が調査しましたが、殺害に繋がる情報は無く、現在、民間の機関でビデオテープの解析が行われています。
(長井健司さんの妹・小川典子さん)
「戻っていないビデオテープも数点、遺留品もまだ戻っていないものがある。粘り強く真相究明と、残りの遺品を返してもらう」
小川さんは、ミャンマーの混乱が続く状況に焦りをにじませながらも、真相の究明を求めています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは







