パレスチナ自治政府のアッバス議長が国連総会で演説し、イスラエルに対して制裁を科すよう国際社会に呼びかけました。
国連総会に出席するためアメリカ・ニューヨークを訪れているパレスチナ自治政府のアッバス議長は26日、一般討論演説を行いました。
このなかで、アッバス議長は「イスラエルはガザ全体を再び占領し、ほぼ完全に破壊した。ガザはもはや居住に適さない場所になった」と述べ、「国際社会は直ちにイスラエルに制裁を科さなければならない」と訴えました。
また、「国連決議に従わないイスラエルは加盟国としてふさわしくない」と批判したうえで、イスラエルに対して直ちに大量虐殺をやめて、ガザから全面撤退するよう求めました。
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