路上にいた男性に車を衝突させるなどしたとして石川県金沢市に住む漁師の男性が25日、傷害と暴行の疑いで逮捕されました。男は容疑を一部否認しています。
傷害と暴行の容疑で逮捕されたのは、金沢市中央通町の漁師の男(37)です。
男は8月17日、かほく市木津の路上にいた20代の男性2人に対し、車を1人の男性の右足に衝突させたほか、もう1人の男性を転倒させ、ブロック塀に頭を押し付けるなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
逮捕された男は警察の取り調べに対し「車はぶつけていないし、ひとりにしか手を出していない」と容疑を一部否認しています。
当時、被害にあった男性らから110番通報を受け、警察が現場に駆けつけましたが、漁師の男はすでにその場を離れていて、目撃情報や車の登録情報などから特定に至りました。
警察によりますと、逮捕された男と被害者の2人に面識はなく、海岸で作業をしていた漁師の男が、男性2人に声をかけたところ、その場を立ち去ったため車で追いかけたということです。警察では、逮捕された男が密漁者と間違えたものとして当時の状況を詳しく調べています。














