記録的な大雨で大きな被害を受けた能登半島の被災地を支援しようと25日、愛媛県宇和島市から現地にトイレカーが派遣されました。

西日本豪雨で断水被害を受けた宇和島市では、災害対応としてトイレカーを3台導入していて、今年1月に発生した能登半島地震でもトイレカーを派遣し今も1台が、現地で活用されています。

今回派遣されるのは、2つの個室があるトイレカーと職員2人で、25日は、宇和島市三間支所で土砂災害の清掃に必要な高圧洗浄機などの機材をあわせて準備し、車に積み込みました。

(宇和島市危機管理課 赤松芳和 課長)
「私たちはトイレカーを含め、今回、高圧洗浄機20台をお持ちしようとしています。洗浄機を使っていただくことで迅速な復旧につなげていただきたい」

トイレカーは、26日午後に石川県輪島市に到着する予定で、市内の中学校の避難所に設置されます。