アメリカ政府の機密文書を暴露した罪に問われていた内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が、来月1日に釈放後、初めて公の場で証言することが分かりました。
「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏は、イラクやアフガニスタンでの戦争に関するアメリカ軍の機密文書などを次々と暴露しました。その後、スパイ防止法違反などの罪で起訴されましたが、今年、司法取引が認められ、およそ12年にわたる亡命や収監生活から自由の身となりました。
アサンジ氏をめぐっては、人権保護などを扱うヨーロッパ評議会が加盟国のイギリスに対して、アサンジ氏が収監中に非人道的な扱いを受けていたかなどを調査するよう求めています。
ウィキリークスによりますと、来月1日にヨーロッパ評議会でアサンジ氏が釈放後、初めて公の場で証言するということです。
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