出場する力士は10代から60代まで約220人。
「座元」と呼ぶ祝い事があった地域と近隣の力士と、「寄方」と呼ばれる、他の地域の力士が対戦していきます。
同じ力士の対戦は2度行なわれ、1回目に勝った力士は2回目に勝ちを譲り、1勝1敗の引き分けで終わるのが決まりです。
遺恨を残さないためといわれていて、「人情相撲」とも呼ばれます。
このように、隠岐古典相撲には独特なしきたりが数多く残っています。
大会は、60年ほど前に若者たちの都会への流出で一時、途絶えてしまいましたが1972年・昭和47年に復活。
町の人は、口をそろえて、今後もこの大会を守り続けていきたいと話します。














