いよいよ12月2日から廃止される現行の健康保険証。
え?健康保険証が急に使えなくなるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。
これまでの健康保険証はマイナンバーカードを基本とする仕組み、いわゆる『マイナ保険証』へ移行し、2024年12月2日からは、現行の健康保険証が新規発行されなくなる、という意味です。
つまり、2024年12月2日以降も、健康保険証はこれまでどおり利用可能です。
ただ、現行の健康保険証がいつまでも利用できるわけではありません。12月1日より前に発行された健康保険証の有効期限は最長で1年間で、2025年12月1日までです。
また、有効なマイナ保険証を持っていない場合は、「資格確認書」が届くことになっていて、その有効期限は最大5年です。ただ、更新があるため、「資格確認書」があれば、マイナ保険証がなくても保険診療が受けられます。
ただ、「資格確認書」が発行されない場合もあります。それは、マイナ保険証を持っている場合。
覚えていますでしょうか?マイナポイント。
2023年に終了した事業ですが、マイナンバーカードを作ったり、健康保険証と紐づけると最大2万円相当のポイントがもらえる仕組みでした。
デジタル庁によると、このとき、マイナンバーカードと健康保険証を紐づけていると、マイナ保険証を持っていることとなり、資格確認書の発行対象外とのことです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









