9月5日午後、静岡県牧之原市のこども園の通園バスの中で3歳の園児が死亡していた事故で、バスに乗っていた園の理事長と女性職員が子どもを降ろす際に確認を怠っていたことが分かりました。
5日午後2時過ぎ、牧之原市静波の認定こども園「川崎幼稚園」の通園バスの中で園児が心肺停止の状態で発見され、運ばれた病院で園児の女の子(3)の死亡が確認されました。
女の子は、5日朝の登園時に通園バスに乗り、そこから5時間にわたって置き去りにされ、熱中症で死亡したものと見られています。
この通園バスは園の理事長が運転、女性職員が添乗していましたが、関係者によりますと2人とも子どもを降ろす際に車内の確認を怠っていたということです。
<川崎幼稚園 増田多朗事務長>
「申し訳ございません」
Q.きょうは通常通り運営する?
「ここは閉園しますので、子どもは来ません」
6日午前9時過ぎには、警察の捜査員が「川崎幼稚園」に業務上過失致死の疑いで家宅捜索に入りました。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









