アメリカのトランプ前大統領は、今年の大統領選挙で敗れても、次回、2028年の大統領選挙に出馬する考えはないと述べました。
トランプ前大統領は22日に放送されたABCテレビのインタビューの中で、今年の大統領選で敗れた場合、次回、2028年の大統領選に出馬するか問われ、「そうは思わない。今回が最後になると思う」と話しました。そのうえで、「我々が成功することを祈っている」と話し、今回の選挙戦で勝利する考えを強調しました。
トランプ氏は4年後の2028年6月には82歳になり、今回の選挙戦で撤退を表明したバイデン大統領の現在の年齢、81歳を上回ることになります。
また、トランプ氏は無所属で大統領選に立候補していたものの撤退し、トランプ氏支持を表明したロバート・ケネディ・ジュニア氏や、実業家のイーロン・マスク氏らを閣僚として起用するかも問われましたが、「私は誰とも取引していない。時期尚早だ」と述べるにとどめました。
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