石川県輪島市中心部と門前町を結ぶ国道249号。能登半島地震でトンネルの内部が崩落し、通行止めが続いていましたが、復旧工事が進み、住民向けの見学会が開かれました。

輪島市門前町浦上と西円山を結ぶ全長およそ1.3キロの中屋トンネルは、地震で内部のコンクリートが崩落し、通行止めが続いていました。復旧工事が進み、25日に地元住民や緊急車両に限って1車線が開放されるのを前に、18日午後、住民向けに説明会が開かれ、およそ40人がバスに乗ってトンネル内部を見学しました。

トンネル内部には車が通行しながら今後も工事を進められるよう、プロテクターが設置されています。

輪島市門前町浦上・山崎百合子さん(75)
「トンネルの中は初めて見たから、圧迫感があって怖いと思ったけど、慣れれば大丈夫かなと。通れることに一番感謝」