立憲民主党代表選の候補者たちが昨夜のBS-TBSの番組「報道1930」に出演し、論戦を交わしました。
立憲民主党の代表選をめぐり、候補者4人は自民党総裁選の候補者たちが訴えている政策について論戦を交わしました。
このなかで泉代表と枝野前代表は、「解雇規制の見直しは労働者の生活を不安定化させる」などと主張しました。
泉健太代表
「非正規でたくさん困ってる仲間たちがいて、それに加えてこの解雇規制の見直しをやると余計生活が不安定。先行きが見えない。やはり雇用の安定、これがやっぱり立憲民主党と自民党の大きな違いだなと」
枝野幸男前代表
「雇用の流動化をそんなにみんな求めてるんですか。それは企業の経営者にとっては早く、いらない人の首を切れる、これは便利でいいでしょう。むしろ規制緩和をやって、自己責任社会にしたせいで消費が伸びなくて景気が悪くなっているんです」
また、吉田晴美議員は選択的夫婦別姓の導入を、野田元総理は政治とカネや旧統一教会の問題を挙げました。
吉田晴美衆院議員
「(旧姓の)通称拡大を主張するって、これじゃダメだともう経済界が言っていますよね。本当の意味での女性の力を引き出す、これは経済の鍵でもあるんです。結局『検討しました』で終わってしまうんではないかと。私たちは必ずやる、選択的夫婦別姓」
野田佳彦元総理
「(総裁選に立候補表明したときは)裏金の問題でも『もっと解明しよう』と積極的だったのに、最近は『新しい事実が出てこない限り再調査しない』と全員が消極姿勢です。深い反省がない。再調査やるっていう人が本当のリーダーになると思います」
それぞれの候補者たちは自民党との違いを強調し、政権担当能力をアピールしました。
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